ほぐし状態が長持ちする施術

【満足できる施術とは】
みなさんが治療院やサロンで
施術を受けて、あ~この店に
来てよかったと満足するのは
どんな時でしょうか?

ここでは肩こりを例にお話し
したいと思います。

もちろん。辛い痛みが緩和
されて肩まわりが楽になる
ことは当然ですが、ほぐれた
状態が長続きするとうれしい
ですよね。

数日や1週間程度で元通りに
なってしまうと少しがっかり
しますが、3週間から1ヶ月
ぐらい長持ちすればうれしい
ですよね。
みなさんは、そんな経験あり
ますか?


【通う頻度】
ところで、週に数回来なさい
とか、毎週来なさいと言うお店
があるというのを聞いたことが
あります。
う~ん、どうなんでしょうね~
気を付けたほうがいいと
思います。

よく考えてみてください。
そんなに頻繁に通わなければ
楽にならないっておかしく
ありませんか。
施術技術に問題があるかも
しれません。

そのような時は、何故それほど
頻繁に通わなけらばならない
のか、理由を詳しく説明して
もらいましょう。
施術料金を払うので、この
ようなことを聞く権利があり
ます。

こりがどのような状態で、
具体的にどのような効果的な
施術をしているのかです。
何故ほぐれないのか?

その説明があいまいだったり、
理論的でなく、納得できなけ
れば、お店を変えたほうが
いいと思います。

ただし、施術を受けるのが
好きで、月に何回も行きたいと
いう方もいると思いますので、
そのような方は構いませんよ。


【太古での対応】
もし、どれぐらいの頻度で通え
ばいいか、聞かれたら、私なら
次のような対応をします。

実は、初めてのお客様の場合、
施術しながら、どの様な肩こり
の状態で、そのため今どの
ような施術をしているのかを
説明します。

お客様は、施術を受けながら、
ご自身の肩こりの状態を理解
し、だんだんほぐれていく
ことを体感できるので、説明
内容と、身体の変化が一致する
ことで満足感を得ます。

技術面から述べると、
太古の肩こりのほぐしの方法は
深層にある、核になるような
しつこいこりに着目します。
手だけでなく、肘を使った太古
オリジナルの方法でほぐします。
一番問題のあるのは、そのこり
なので、それがほぐれれば、
ほぐれた状態が長持ちします。

お客様から、太古さんで
ほぐしてもらうといい状態が
続きますよ。
と言ってもらえます。

3週間から1ヶ月ぐらいという
人も多くいます。

個人差もあるので、3週間程度
持つとはお約束できませんが、
数日や1週間程度で元に戻るとは
思いません。

まずは数週間様子をみてください。

次にご来店するタイミングは、
あらかじめ決めず、また少し辛く
なったかなと思った時でいいと
思います。

ご自身のお身体、時間的な都合
予算などと相談してみてください。

などと答えます。


【プロ養成での問題点】
それでは何故プロなのに
ちゃんとほぐせないのかの
原因を考えてみます。

施術の学校では、いかにこりを
早く見つけ、どうやってほぐ
すかの技術を教えるのが主眼
です。
全くの素人からプロデビュー
まで育成するには、これぐらい
が限度でしょう。

わかりやすく、プロ野球選手
を育てるプロセスで例えて
みましょう。

指導者も技術レベルがいろいろ
です。そのもとで育った選手が
甲子園で活躍してプロになった
としても、いきなり一軍で活躍
できるわけではありません。

2軍でバットの振り方や
ピッチングフォームをゼロ
ベースでやり直しさせ
られることも普通にあるで
しょうね。
その結果、1軍でやれる目途が
立てば、ようやく正真正銘の
プロデビューです。

このようにプロ野球ののように
1軍で活躍できるレベルになる
まで育ってからデビューなら
いいのですが、プロのセラピスト
の場合は違います。

スクールを卒業して、
お店に入ってすぐプロデビュー
するのが一般的でしょう。

本来であれば、スクールを卒業
した生徒に本当にプロデビュー
できるかどうか、技術を客観的に
検証し、指導できる仕組みが
あればいいと思います。

例えば肩こりなら、
どんな肩こりでも自信を持って
ほぐすことができる安定した
技術と、ほぐした状態が長続き
する技術です。

もし私がスクールを経営していれ
ば講師陣に、ほぐし状態が長続き
する私の技術を徹底的に指導し、
カリキュラムに組み込みます。

基本的なほぐし技術を覚えた
生徒に、その次のレベルの技術を
指導し、お客様の要望に十分応え
られるセラピストを育成します。

残念ながら、今の日本では、
このようなプロ養成のしくみを
必要とし、実行できる環境には
ないので、この業界の問題を
改革するのは難しいでしょうね。

ここでは企業秘密ですので、施術
技術の詳細は説明を省きますが、
先程述べた通り、考え方は
シンプルです。
深層のこりをほぐせばいいの
ですから。

考え方は簡単でも、それを具現化
するには、従来技術のままでは
だめでしょう。
発想転換が必要です。

私が今の環境でできることと
言えば、もしプロデビュー前や、
プロで肩こりほぐしの技術に
自信がないので、教えて欲しい
という人がいれば、技術指導
することぐらいです。
生徒はMax2人一組ですが、
生徒1人でも可能です。


私がスクール経営することは
ないと思いますので、
現実は個人サロンで、
一人一人のお客様の症状に
向き合って、世の中にない
施術でお客様の健康改善に
貢献していきます。

ぜひ、肩こりでお困りの方、
太古オリジナルの技を体験
してみてください。

 

 

 

 

 

 

2020年11月08日