コーヒーブレイク(ブロブ)


このページでは、
皆さんの興味の持てそうな
テーマを取り上げ、
本音でつぶやいていきます。

 


施術料金について

私たちが、普段の生活で気に
するのはモノや、サービスの
値段ですよね。

高級料理店か、ファスト
フード店か?。
高級車か軽車両か?
高級ブランドバッグか
エコバックか?

どれを選ぶか決めるのは
私たち自身です。
料金に見合った、あるいは
それを超える付加価値を感じ、
満足出来れば、その人は、その
値段を適正と思うでしょう。

どんなに値段が高いモノや
サービスでも、その品質が
想定していたものよりも
低かったら、高いお金を
払って損した気分になります。

逆に値段が安くても、想像を
上回る品質や、このモノや
サービスにかける思いに賛同
でき、満足出来れば、得した
気分になります。

それでは、治療院やサロンの
料金の実態はどうでしょうか?

施術料金については、ルールは
ありません。
そのお店の考え次第です。

私が開業したのは、2011年
12月でした。
スクールで学んでいる時に、
開業講座というものがあり、
今までは相場1時間6,000円だが、
2,980円や3,980円という設定
のお店が進出して来ており、
二極化するだろうとの話を
していました。

私はこう考えました。
私が身につけた技術が社会に
どれだけ役に立つだろうか?

身体の不調で困っている
お客様が私の施術技術で
明らかに健康改善するなら、
その価値はどれだけだろうか?

施術で改善しないなら、
料金以前の問題です。
料金について発言する資格は
ありません。

自分の技術に誇りがあります。
自分の施術で症状が改善
できるという自信があります。

私が決めた施術料は
タイ古式マッサージのコースは
60分6000円にしました。
10分1,000円換算です。
次に、施術時間が長くなると
割り引くという設定にしました。
90分は9,000円ではなく
8,000円に、
120分は12,000円ではなく、
10,000円にしました。

アロマリンパケアのコースは、
アロマオイル代も考慮して、
60分8,000円にしました。
タイ古式マッサージ同様、施術時間
が長くなると割り引きをします。

太古の料金設定は、みなさまに
ご利用いただきやすい
ものと自負しています。

施術技術、改善効果、サービス
内容、雰囲気、清潔さ、セラピス
トの対応、利便性など、料金に
見合っているかどうか総合的に
判断されればいいと思います。



自律神経とは?

多くの人が、仕事、家事、育児
などでストレスをため込んで
います。

心と身体は一体です。
心の不調が身体の不調を招きます。

自律神経って聞いたことあり
ますよね。

自律神経は、
交感神経と副交感神経の二つ
で構成されています。

自律神経は内臓、血管、
内外分泌腺などに広く
分布しています。

自律神経は、私たちの生命維持に
必要な機能を、無意識化
(自律して)に調節します。

呼吸、循環、消化吸収、排泄、
内分泌、生殖などに作用します。

つまり、意識しなくても勝手に
機能するから『自律』なのです。

交感神経と副交感神経は、
次のように相反する働きを
します。

活動している時
 交感神経が活躍(優位)
 例えば、瞳孔の拡大、血圧の
 上昇、心拍数の上昇、
 消化機能の抑制などです。

休んでいる時
 副交感神経が活躍(優位)
 例えば、瞳孔が縮小、血圧の
 下降、心拍数の下降、
 消化機能の促進などです。

よく見ると、どちらも必要
ですよね。
どちらか一方が優位であれば
いいというものではなく、
重要なのはそのバランスです。

交感神経と副交感神経の
切り替えがうまくいくと
自律神経全体のバランスが
良くなり、健康が保たれます

自律神経のバランスが
崩れると、身体の不調に
なり易くなります。
例えば、頭痛、めまい、
倦怠感、冷え性、便秘など
様々な症状が現れることが
あります。

交感神経、副交感神経の
ON,OFFのスイッチの切り替え
をうまく行い、健康改善を
行いましょう。

 

プロのセラピストになるには?

よく質問されます。
「どうすれば、プロの
 セラピストになれますか?」
「どのぐらい学べばプロに
 なれますか?」

プロのセラピストになるのに
年齢は関係ありません。
私が通ったスクールでは
10代後半から60代まで、
幅広い年齢層の生徒さんが
学びに来ていました。

さて、質問に対する回答です。
次のようなポイントで
考えてみましょう。

①プロになる目的を明確にする。
②どの施術を学ぶかを決める。
③どこで学ぶかを決める。
④何をどのぐらい学ぶか
 明確にする。
⑤資格取得後の進路を決める。


①~⑤各々の項目について
コメントします。

①プロになる目的を明確にする。
 これはご自身の課題です。
 多くの人の健康改善に寄与
 することが、目的なのか?
 何かを成し遂げたいのか?

②どの施術を学ぶかを決める。
 どの施術を選ぶかは慎重に
 行いましょう。学んだけれども
 思っていたものと違うと
 いうことのないように
 しましょう。

 実際には検討している施術を
 行っているお店で施術を受けて
 みるのがいいと思います。
 出来れば複数のお店で比較
 してみるのもいいでしょう。

 私は現場の実態を知るため、
 いくつかのお店で施術を
 受けながら、セラピストに
 質問をしていました。

 私は3つの施術の資格を持って
 います。タイ古式マッサージ師、
 整体師、リンパケアセラピスト。

 きっかけは近くの温泉施設で
 タイ古式マッサージを受け、
 自分でもやってみたいと
 思ったからです。

 スクールのアドバイスで、
 整体も学んだほうが将来役に
 立つということで、最初に
 整体、次にタイ古式マッサージ
 を学びました。

 もともとサラリーマン時代は
 施術を受けたことがなかった
 ので、この業界については
 まったく知らない世界でした。

 なんとなく始めてしまい、
 途中からプロを志したので、
 最初の時点で覚悟ができて
 いなかったのは反省点です。

 アロマトリートメントは
 プロのスタッフが、お店を
 辞めるのをきっかけに
 自分でもできるようにして
 おきたいとの思いで
 学ぶことにしました。

 整体や、タイ古式マッサージで
 基本的な手や腕、身体の使い方
 などが身についているので、
 アロマトリートメント
 を身につけるのはそれほど
 難しくはありませんでした。

 複数の技術を身につけることで
 各々の技術のいいところを
 応用できるので、総合的に
 技術が向上します。
 

③どこで学ぶかを決める。
 一般的にはスクールで学ぶのが
 おすすめですが、どのスクールに
 するかは、カリキュラム、講師の
 資質、利便性などで確認しま
 しょう。

 私の通ったスクールでは、
 座学の授業(解剖学)で講師が
 説明している場面や、施術を
 行っている場面を見学する
 機会があり、そのうえで入学
 しました。

 講師は鍼灸師や、柔道整復師など
 の国家資格を持っていたり、
 治療院やサロンでセラピストの
 経験をした方々でした。
 かなりレベルの高い講師陣
 でした。
 技術面、知識面でも学ぶ
 環境がそろっていました。

④何をどのぐらい学ぶか
 明確にする。
 (1)身体のしくみの知識
    → 解剖学は学びましょう
 (2)当該施術の歴史、特徴など
 (3)施術技術

技術は個人差があるので、
一概には言えませんが、
1日3~4時間の技術の授業を
少なくとも週3~4回は受講
するといいでしょう。
週1回行うぐらいでは全く
身に付きません。

自分が学んだ経験から考えると
1年半~2年ぐらいで、1,000時間
の実技の練習を目標にすると
いいと思います。

できるだけスクール時代にプロ
としてそん色のないレベルまで
高めておくと、プロになって
迷うことはなくなるからです。

よくスクールやお店で1ヶ月とか
半年でプロデビューするという
話を聞きますが、私の経験からは
こんな短期間でプロとしての
技術が身につくとは思えません。

技術に関しては、周りに流されず、
厳しい考え方で臨むように
しましょう。それが結果的に
お客様のためになるのです。

今のこの業界では技術面で
まだまだ甘いと思いますので、
改革が必要でしょう。

     

⑤資格取得後の進路を決める。
 どこかのお店で従業員として
 働くのか、独立開業するのか?

 スクールを卒業したら、
 コーチングをしてくれる人が
 いなくなります。
 プロになりたてはまだまだ
 技術が未熟です。技術を
 どのように向上していくかが
 重要な課題です。